北海道情報大学・伊藤正彦ゼミ 活動履歴
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■2024年度
Members:
-修士1年
- 辻野 涼介
-学部4年
- 田中 裕育
- 青木 鞠乃
- 佐藤 純希
- 青山 蓮
- 大久保 桐吾
- 岡田 直浩
- 長内 雄太朗
- 橋場 大晟
- 丸中 翔太
- 藤本 裕也
- 渡辺 聖陽
- 田島 優太
- 大屋 光平
- 石垣 丈
- 松澤 颯太
- 山本 りほ
- 千葉 颯哉
活動実績:
- 2024年9月11日~12日に東京工業大学・大岡山キャンパスで開催された第15回情報可視化研究室合同合宿で以下8件のポスター発表(詳細はこちら)
- 青木 鞠乃:立体ディスプレイを用いた雪像点群探索システムの開発と提案(ポスターPDF)
- 佐藤 純希:大気汚染物質の飛来状況分析のための伝搬可視化(ポスターPDF)
- 青山 蓮:曖昧な地理表現に対応した観光支援システムの提案(ポスターPDF)
- 大久保 桐吾:視点からの距離に応じて詳細度の変化するボクセル表現を用いたVR可視化システムの提案(ポスターPDF)
- 岡田 直浩:位置情報の対話的匿名化システムに関する研究(ポスターPDF)
- 長内 雄太朗:フィールドに着目した打撃を分析するための比較システム(ポスターPDF)
- 橋場 大晟:立体ディスプレイとタブレットPCを連携した可視化データ探索システムの提案(ポスターPDF)
- 辻野 涼介:P3VS:野球の視聴者視点で配球戦略を分析するための対話的可視化システムの提案(ポスターPDF)
- 2024年9月2日-4日、北海道情報大学で開催されたEC2024 にて、1件の登壇発表と3件のデモ発表(詳細はこちら)
- 辻野涼介, 伊藤正彦: P3VS:野球の視聴者視点で配球戦略を分析するための対話的可視化システムの提案(ロング発表、デモ・ポスター発表)(pdf)
- 青木鞠乃, 伊藤正彦: 立体ディスプレイを用いた雪像点群探索システムの開発と提案(デモ・ポスター発表)(pdf)
- 大久保桐吾, 伊藤正彦: 視点からの距離に応じて詳細度の変化するボクセル表現を用いたVR可視化システムの提案(デモ・ポスター発表)(pdf)
- 2024年7月26日、ポルトガル・コインブラ大学で開催された国際会議 iV2024にて、昨年度卒業研究の内容を登壇発表
- Masahiko Itoh and Momoka Aizawa: Visualization System for Analyzing the Characteristics of Areas with Frequent Water-related Accidents in Rive (pdf)
- 2024年7月16日および23日、情報メディア学科卒業研究企画発表会にて、青木 鞠乃、佐藤 純希、青山 蓮、大久保 桐吾、岡田 直浩、長内 雄太朗、橋場 大晟の7人が発表
- 2024年4月24日、国際会議 IEEE PacificVis2024で1件のポスター発表(詳細はこちら)
- Ryosuke Tsujino and Masahiko Itoh:Visualization System for Pitching Sequence Patterns based on Pitching Locations’ Order (pdf)
■2023年度
Members:
-4年生
亀井 賢吾
相澤 百香 田中 裕育 上本 俊輔 豊田 響希 工藤 奏 辻野 涼介 池内 烈矢 斎藤 直弥 中島 悠貴
-3年生
青木 鞠乃
佐藤 純希
青山 蓮
大久保 桐吾
岡田 直浩
長内 雄太朗
田中 創
橋場 大晟
活動実績:
- 2024年3月16日‐17日、情報処理学会第86回全国大会で4件の登壇発表(詳細はこちら)
- 斎藤直弥,伊藤正彦:観光サイトのレビューを使用した観光地の評価推移の可視化(pdf)
- 豊田響希,有本昂平,伊藤正彦:地域別の企業間取引データを用いたネットワークの可視化と分析(pdf)
- 上本俊輔,伊藤正彦:Pixivのタグ共起ネットワークを用いたトピック抽出とトレンド変化の可視化(pdf)
- 長内雄太朗,伊藤正彦:野球の外野手における打球の落下位置と捕球位置に着目した守備力の視覚的分析(pdf)(学生奨励賞受賞)
- 2024年3月6日、情報処理学会インタラクション2024で3件のインタラクティブ発表(詳細はこちら)
- 相澤 百香,伊藤 正彦:水難事故多発地域の特徴分析のための可視化システム(pdf)
- 辻野 涼介,伊藤 正彦:投球順番および投球場所を考慮した投手の配球傾向を可視化するシステムの構築(pdf)
- 中島 悠貴,伊藤 正彦:環境DNAデータのデータベースを用いた魚類生息地域の可視化手法の検討(pdf)
- 2024年1月30日、情報メディア学科 合同卒業研究発表会で8件の発表(詳細はこちら)
- 相澤 百香:水難事故多発地域の特徴分析のための可視化システム(奨励賞受賞)
- 上本 俊輔:Pixivのタグ共起ネットワークを用いたトピック抽出とトレンド変化の可視化
- 豊田 響希:地域別の企業間取引データを用いたネットワークの可視化と分析
- 工藤 奏:F1の選手・チームのタイムの傾向分析
- 辻野 涼介:投球順番および投球場所を考慮した投手の配球傾向を可視化するシステムの構築(優秀賞受賞)
- 池内 烈矢:姿勢データを用いたダーツにおけるスローイングフォームの比較(奨励賞受賞)
- 斎藤 直弥:観光サイトのレビューを使用した観光地の評価推移の可視化(奨励賞受賞)
- 中島 悠貴:環境DNAデータのデータベースを用いた魚類生息地域の可視化手法の検討
- 2024年1月6日‐7日、2023年度スポーツデータサイエンスコンペティション審査会@ハイブリッドで以下のポスター発表(詳細はこちら)
- 長内雄太朗,伊藤正彦:野球の外野手における打球の落下位置と捕球位置に着目した守備力の視覚的分析(ポスターPDF)
- 2023年9月11日-12日、第14回情報可視化研究室合同合宿@法政大学小金井キャンパスで以下10件のポスター発表(詳細はこちら)
- 相澤 百香:水難事故分析に向けた事故多発地域の可視化と特徴分析(ポスターPDF)
- 上本 俊輔:pixivウィークリーランキングのタグ分析(ポスターPDF)
- 豊田 響希:地域別の企業間取引データを用いたネットワークの可視化と分析(ポスターPDF)
- 工藤 奏:F1における選手・チームのタイムの傾向分析(ポスターPDF)
- 辻野 涼介:投球順番・投球場所を考慮したMLB投手の投球分析(ポスターPDF)
- 池内 烈矢:姿勢データを用いたダーツにおけるスローイングフォームの比較(ポスターPDF)
- 斎藤 直弥:観光サイトのレビューを使用した観光地の評価推移の可視化(ポスターPDF)
- 中島 悠貴:環境DNAのオープンデータベースを用いた魚類生息量と環境の関係性の可視化(ポスターPDF)
- 青木 鞠乃:立体ディスプレイを用いた雪像点群データの新しい表示手法の開発に向けて(ポスターPDF)
- 青山 蓮:水難事故多発地域の特徴分析に向けた事故詳細テキストデータからのトピック抽出(ポスターPDF)
- 2023年8月7日、明治大学中村研・北海道情報大学湯村研・伊藤研合同発表会において、10件のポスター発表(詳細はこちら)
- 相澤 百香:水難事故分析に向けた事故多発地域の可視化と特徴分析
- 上本 俊輔:pixivウィークリーランキングのタグ分析
- 豊田 響希:地域別の企業間取引データを用いたネットワークの可視化と分析
- 工藤 奏:F1における選手・チームのタイムの傾向分析
- 辻野 涼介:投球順番・投球場所を考慮したMLB投手の投球分析
- 池内 烈矢:姿勢データを用いたダーツにおけるスローイングフォームの比較
- 斎藤 直弥:観光サイトのレビューを使用した観光地の評価推移の可視化
- 中島 悠貴:環境DNAのオープンデータベースを用いた魚類生息量と環境の関係性の可視化
- 青木 鞠乃:立体ディスプレイを用いた雪像点群データの新しい表示手法の開発に向けて
- 青山 蓮:水難事故多発地域の特徴分析に向けた事故詳細テキストデータからのトピック抽出
- 2023年7月18日、25日、2023年度情報メディア学科卒業研究企画発表会にて、相澤 百香、田中 裕育、上本 俊輔、豊田 響希、工藤 奏、辻野 涼介、池内 烈矢、斎藤 直弥、中島 悠貴 の9人が発表
卒論タイトルと小論:
- 相澤 百香:水難事故多発地域の特徴分析のための可視化システム(小論)
- 上本 俊輔:Pixivのタグ共起ネットワークを用いたトピック抽出とトレンド変化の可視化(小論)
- 豊田 響希:地域別の企業間取引データを用いたネットワークの可視化と分析(小論)
- 工藤 奏:F1の選手・チームのタイムの傾向分析(小論)
- 辻野 涼介:投球順番および投球場所を考慮した投手の配球傾向を可視化するシステムの構築(小論)
- 池内 烈矢:姿勢データを用いたダーツにおけるスローイングフォームの比較(小論)
- 斎藤 直弥:観光サイトのレビューを使用した観光地の評価推移の可視化(小論)
- 中島 悠貴:環境DNAデータのデータベースを用いた魚類生息地域の可視化手法の検討(小論)
活動報告まとめ:
■2022年度
Members:
-4年生
亀井賢吾 渡部 敦 藤⽥ 詩⾳ 松井 悠太 ⼭本 渉太 薮 隆司 ⾳⽻ 貴⼼ 藤本 秀史 古⼭ 壮⼤ 佐藤 ⾠⼀ 関根 美幸
-3年生
相澤 百香 田中裕育 上本 俊輔 豊田 響希 工藤 奏 辻野 涼介 池内 烈矢 斎藤 直弥 中島 悠貴
活動実績:
- 2023年3月9日、情報処理学会インタラクション2023で3件のインタラクティブ発表
- 関根 美幸,伊藤 正彦: 色相表示による音程可視化・音感向上のために合奏状況を再現するシステムの設計と提案(pdf)
- 藤田 詩音,新井 範子,伊藤 正彦:認知症介護者に向けた助言探索システム(pdf)
- 松井 悠太,伊藤 正彦:宿泊施設のレビューに基づいた穴場ホテル探索(pdf)
- 2023年3月4日、情報処理学会第85回全国大会で2件の登壇発表
- 2023年1月31日、情報メディア学科 合同卒業研究発表会で8件の発表
- 藤⽥ 詩⾳:認知症介護者に向けた助言探索システム(奨励賞受賞)
- 松井 悠太:レビュー数と評価スコアに基づいたホテル探索(奨励賞受賞)
- ⼭本 渉太:Pixivウィークリーランキングの作品傾向の分析
- 薮 隆司:不動産設備情報を用いた地域差の可視化と分析
- 藤本 秀史:レシピデータを用いたお菓子作りの難易度の分析
- 古⼭ 壮⼤:ゼミ訪問の訪問先を考えるための可視化システムの提案
- 佐藤 ⾠⼀:LEGOを用いた追体験アプリの制作
- 関根 美幸:色相表示による音程可視化・音感向上のために合奏状況を再現するシステムの設計と提案(優秀賞受賞)
- 2023年1月7日-8日、2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション審査会@オンラインで以下のポスター発表
- 辻野涼介,豊田響希,伊藤正彦:投手と打者の成績区分ごとの配球位置の傾向に関する視覚的分析(ポスターPDF)
- 2022年9月24日‐25日、第13回情報可視化合同合宿@東工大で以下4件のポスター発表(詳細はこちら)
- 相澤百香:水難事故分析に向けた河川ごとの事故多発地帯の可視化と探索(ポスターPDF)
- 辻野涼介:プロ野球の個人成績がチーム成績に与える影響分析のための時系列可視化(ポスターPDF)
- 藤⽥詩⾳:認知症相談データを用いたアドバイス探索に向けた分類と可視化(ポスターPDF)
- 松井悠太:宿泊施設のレビュースコアに基づいた観光向けホテル探索(ポスターPDF)
- 2022年7月19日、26日、2022年度卒業研究企画発表会にて、藤⽥ 詩⾳、松井 悠太、⼭本 渉太、薮 隆司、藤本 秀史、古⼭ 壮⼤、佐藤 ⾠⼀、関根 美幸の8人が発表
卒論タイトルと小論:
- 藤⽥ 詩⾳:認知症介護者に向けた助言探索システム(小論)
- 松井 悠太:レビュー数と評価スコアに基づいたホテル探索(小論)
- ⼭本 渉太:Pixivウィークリーランキングの作品傾向の分析(小論)
- 薮 隆司:不動産設備情報を用いた地域差の可視化と分析(小論)
- 藤本 秀史:レシピデータを用いたお菓子作りの難易度の分析(小論)
- 古⼭ 壮⼤:ゼミ訪問の訪問先を考えるための可視化システムの提案(小論)
- 佐藤 ⾠⼀:LEGOを用いた追体験アプリの制作(小論)
- 関根 美幸:色相表示による音程可視化・音感向上のために合奏状況を再現するシステムの設計と提案(小論)
活動報告まとめ:
■2021年度
Members:
-4年生
- 丸山 凌弥
- 柴 孝明
- 日比 悠介
- 松浦 大夢
- 高松 直輝
- 小林 弘毅
- 佐々木 悠真
- 里村 海斗
- 松下 直人
- 宮森 蛍
- 亀井 賢吾
-3年生
- 渡部 敦
- 藤⽥ 詩⾳
- ⼭本 渉太
- 薮 隆司
- ⾳⽻ 貴⼼
- 藤本 秀史
- 古⼭ 壮⼤
- 佐藤 ⾠⼀
- 関根 美幸
活動実績:
- 2022年2月28日-3月2日、インタラクション2022で3件のインタラクティブ発表(オンライン)
- 宮森 蛍,伊藤正彦/野菜の成長過程の3次元可視化とその応用 (pdf)
- 関根美幸,伊藤正彦/管楽器中級者を対象とした色彩表示による音程可視化・モチベーション維持システムの提案 (pdf)
- 里村海斗,伊藤正彦/VRSNSを用いた野球におけるVR視覚トレーニングシステムの開発 (pdf)
- 2022年2月24日、第5回ビジュアリゼーションワークショップで3件のポスター発表(オンライン)
- 高松直輝, 伊藤正彦/卓球における利き腕およびサービスの種類に着目した得点傾向の可視化と分析(ポスターpdf)(予稿pdf)
- 薮 隆司,山本渉太,伊藤正彦/ソフトテニスにおけるポジションごとの失点状況の可視化と分析 (ポスターpdf)(予稿pdf)
- 柴 孝明,伊藤正彦/日本酒フレーバ類似度の可視化による銘柄探索システムの開発 (ポスターpdf)
- 2022年1月27日、情報メディア学科 合同卒業研究発表会で8件の発表
- 丸山凌弥:アイドル活動情報の収集と時系列可視化
- 柴 孝明:日本酒フレーバー類似度の可視化による銘柄探索システムの開発(優秀賞受賞)
- 松浦大夢:ホテルのレビューデータを用いたホテル評判の時系列変化の可視化と分析(優秀賞受賞)
- 高松直輝:卓球における利き腕およびサービスの種類に着目した得点傾向の可視化と分析
- 佐々木悠真:実写画像から3次元仮想シーンを生成するシステムの提案
- 里村海斗:VRSNSを用いたバッティングトレーニングシステムの開発(優秀賞受賞)
- 松下直人:産業廃棄物のトラック積載量計測手法の開発
- 宮森 蛍:フォトグラメトリを用いた野菜の成長過程の3次元可視化(優秀賞受賞)
- 2022年1月8日-9日、第11回スポーツデータ解析コンペティション審査会で2チームがポスター発表(オンライン)(下線は発表者、結果発表はおそらく1月末)
- 薮隆司,⼭本渉太,伊藤正彦/ソフトテニスにおけるポジションごとの失点状況の可視化と分析
- 高松直輝,伊藤正彦/利き腕およびサービスの第1・第2バウンド位置と回転タイプに着目した卓球の得点傾向の可視化
- 2021年9月13日‐14日、第12回情報可視化合同合宿@オンラインで以下4件の発表(詳細はこちら)
- 柴孝明/日本酒のフレーバー類似度の可視化による好みの銘柄の探索システム
- 宮森蛍/野菜の成長過程の3次元化とその応用
- 里村海斗/野球における実在の投球データを基にしたVRの打者体験コンテンツの制作
- 松下直人/産業廃棄物のトラック積載量計測と種類判別手法の開発
- 2021年7月20日、27日、2021年度卒業研究企画発表会にて、丸山 凌弥、柴 孝明、松浦 大夢、高松 直輝、佐々木 悠真、里村 海斗、松下 直人、宮森 蛍の8人が発表
卒論タイトルと小論:
- 丸山凌弥:アイドル活動情報の収集と時系列可視化(小論)
- 柴 孝明:日本酒フレーバー類似度の可視化による銘柄探索システムの開発(小論)
- 松浦大夢:ホテルのレビューデータを用いたホテル評判の時系列変化の可視化と分析(小論)
- 高松直輝:卓球における利き腕およびサービスの種類に着目した得点傾向の可視化と分析(小論)
- 佐々木悠真:実写画像から3次元仮想シーンを生成するシステムの提案(小論)
- 里村海斗:VRSNSを用いたバッティングトレーニングシステムの開発(小論)
- 松下直人:産業廃棄物のトラック積載量計測手法の開発(小論)
- 宮森 蛍:フォトグラメトリを用いた野菜の成長過程の3次元可視化(小論)
活動報告まとめ:
■2020年度
Members:
-4年生
- 岸里 淳
- 丸山 凌弥
- 作道 智哉
- 本間 優音
- 脇 登麻
- 岸里 遼
-3年生
- 柴 孝明
- 日比 悠介
- 松浦 大夢
- 高松 直輝
- 小林 弘毅
- 佐々木 悠真
- 里村 海斗
- 松下 直人
- 宮森 蛍
- 亀井 賢吾
活動実績:
- 2021年1月28日、情報メディア学科 合同卒業研究発表会で5件の発表
- 岸里 淳:プロ野球成績分析のための時系列データ可視化ダッシュボードの作成
- 作道 智哉:新しい錯視の提案とその効果の評価
- 本間 優音:フォトグラメトリとソーシャルメディアを用いたデジタル雪像アーカイブの構築
- 脇 登麻:新聞報道における情報可視化多様性の調査
- 岸里 遼:VR空間での散布図要素選択におけるフィードバック効果の評価
- 2020年12月26日-27日、第10回スポーツデータ解析コンペティション審査会で、2チームがポスター発表(オンライン)(下線は発表者)
- 里村海斗,松下直人,佐々木悠真,高松直輝,伊藤正彦:(野球部門)プロ野球における完投投手のイニング毎の平均速度可視化によるパフォーマンス分析
- 高松直輝,伊藤正彦:(卓球部門)サービスの種類ごとの得点取得傾向の可視化と分析
- 2020年12月4日,第10回スポーツデータ解析コンペティションの書類審査で2チームがポスター発表(オンライン)に選出
- 里村海斗,松下直人,佐々木悠真,高松直輝,伊藤正彦:(野球部門)プロ野球における完投投手のイニング毎の平均速度可視化によるパフォーマンス分析
- 高松直輝,伊藤正彦:(卓球部門)サービスの種類ごとの得点取得傾向の可視化と分析
- 2020年11月7日, 令和2年度 電気・情報関係学会北海道支部連合大会で岸里遼君と本間優音君が以下のタイトルで登壇発表(オンライン)
- 本間 優音, 伊藤 正彦:フォトグラメトリとソーシャルメディアを用いたデジタル雪像アーカイブの構築 (pdf)
- 岸里 遼, 伊藤 正彦:VR空間での散布図要素選択における触覚フィードバックの効果の評価 (pdf)
- 2020年10月,LODチャレンジ2020に作品応募(残念ながら受賞ならず)
- 高松直輝、宮森蛍、柴孝明、松浦大夢:北海道来訪者数変遷の可視化
- 2020年9月10日-11日, 第11回情報可視化合同合宿で岸里遼君と本間優音君がポスター発表
卒論タイトルと小論:
- 岸里 淳:プロ野球成績分析のための時系列データ可視化ダッシュボードの作成 (小論)
- 作道 智哉:新しい錯視の提案とその効果の評価(小論)
- 本間 優音:フォトグラメトリとソーシャルメディアを用いたデジタル雪像アーカイブの構築(小論)
- 脇 登麻:新聞報道における情報可視化多様性の調査(小論)
- 岸里 遼:VR空間での散布図要素選択におけるフィードバック効果の評価(小論)
■2019年度
Members:
-3年生
- 岸里 淳
- 丸山 凌弥
- 作道 智哉
- 本間 優音
- 脇 登麻
- 岸里 遼