2025年3月2日（日）～ 3月4日（火）に一橋記念講堂で開催された情報処理学会インタラクション2025で伊藤正彦ゼミの4年生5人と修士1年1人の計6人がデモ発表およびポスター発表をしました。うち1件はプレミアム発表にも選出されました。
30秒での概要説明のあと、各々デモを発表を行い、かなりいろいろなコメントを頂いていました。
- 長内 雄太朗，伊藤 正彦：野球におけるフィールド上のデータ可視化を通じた打者比較分析システム (pdf)
- 青木 鞠乃，伊藤 正彦：立体ディスプレイを用いた雪像点群探索システムの開発と点群データ遷移手法の検討（プレミアム発表選出） (pdf)
- 青山 蓮，伊藤 正彦：曖昧な地理表現に類似した旅行記探索システムの構築 (pdf)
- 辻野 涼介，伊藤 正彦：P3VS：打席結果別の投手の配球パターン比較可視化アプリケーション (pdf)
- 橋場 大晟，伊藤 正彦：立体視ディスプレイとタブレットPCによる3次元可視化の遠隔操作手法の提案 (pdf)
- 大久保 桐吾，伊藤 正彦：距離に応じて詳細度の変化するボクセル表現による点群データ可視化システムの提案 (pdf)
打ち上げの写真は撮ってなかったのですが、初日の夜にプチ打ち上げとして4年生5人と伊藤で行ったクラフトビールの店の写真です。
北海道情報大学からは昨年に引き続き、情報メディア学科の湯村ゼミと伊藤正彦が参加し、今年は合計12名が参加しました。
