伊藤正彦ゼミ、今年度の卒業生7人分の卒研のタイトルと結果、今後の学会発表の予定、今年度の他の学会発表実績になります。
青木 鞠乃：立体ディスプレイを用いた雪像点群探索システムの開発と提案。卒研発表会・奨励賞受賞、インタラクション2025デモ発表予定・プレミアム発表選出。EC2024でデモ発表。
佐藤 純希：大気汚染物質の飛来状況分析のための伝搬可視化。卒研発表会・優秀賞受賞、情報処理学会第87回全国大会発表予定。
青山 蓮：曖昧な地理表現に類似した旅行記探索システムの構築。卒研発表会・奨励賞受賞、インタラクション2025デモ発表予定。情報処理北海道シンポジウム2024でポスター発表。
大久保 桐吾：距離に応じて詳細度の変化するボクセル表現による点群可視化システムの提案。卒研発表会・奨励賞受賞、インタラクション2025デモ発表予定。EC2024でデモ発表。来年度大学院進学。
岡田 直浩：位置情報の対話的匿名化システムに関する一検討。無冠の帝王、情報処理学会第87回全国大会発表予定。
長内 雄太朗：野球におけるフィールド上のデータ可視化を通じた打者比較分析システム。卒研発表会・優秀賞受賞、インタラクション2025デモ発表予定。右端の写真は昨年度のIPSJ全国大会学生奨励賞受賞の時のもの。
橋場大晟：立体視ディスプレイとタブレットPCによる3次元可視化の遠隔操作手法の提案。卒研発表会・奨励賞受賞、インタラクション2025ポスター発表予定。情報処理北海道シンポジウム2024でポスター発表。
あとは学会発表のみ。もう一息です！
